日本の地域と人と自然のポテンシャルはまだまだ引き出せます。産地直送ECやデジタルマーケティングを活用した消費者と生産者の交流、地方創生を促進します。
コロナ禍や世界の紛争によって顕在化した、産地偽装問題、食材も肥料・エサも海外から輸入によるCO2排出、フードバリューチェーンの問題。あらためて注目されている地方の暮しや魅力、フードロス問題、安心安全な国産食材の大切さ。私たちは、日本の地域と人と自然のポテンシャルは、まだまだ引き出せると信じています。産地直送ECやデジタルマーケティングを活用した、消費者と生産者の交流、地方創生を促進します。
1.たたたん!(自社開発事業)
都会に住む消費者が、「食べて・体験して・応援する」。消費者が地方の生産者と直接つながり、応援購入する新しいカタチのECプラットフォームを提供しています。
2.一次産業 / 農業等のDX化支援
株式会社や企業組合などの法人、個人事業主と問わず、ITを活用したDX化、ECとライブコマース導入といった新しいビジネスやマーケティング手法の導入と伴走支援を行います。