“モビリティ(乗り物)を変えることで日常の移動が脱炭素活動につながる”をテーマに、カーボンニュートラル社会の実現に向けたワークショップを九州大学にて開催しました。
Linkholaは、2023年1月に環境省補助事業『食とくらしの「グリーンライフ・ポイント」推進事業』を採択し、通学・通勤などの乗物移動にフォーカスした脱炭素活動の実証事業を、福岡県糸島市や九州大学未来社会デザイン統括本部脱炭素ユニット、一般社団法人SVI推進協議会等と協力して行いました。
継続した活動を行いたいと、2023年4月から企画をスタートしたワークショップを、念願叶って11月14日に九州大学未来社会デザイン統括本部脱炭素ユニットが主催にて開催することができました。
Open Street株式会社、日立チャネルソリューションズ株式会社、PJP Eye LTD.の共催企業のご協力の元、Linkholaは事務局としても開催に携わりました。
脱炭素の取組みを社会全体に浸透させるためには、移動における個人の行動変容が非常に大切です。
今後も、移動における個人の行動変容の重要さを認識してもらえる活動を継続して進めていきます。
▼ワークショップの詳細はこちらよりご覧ください
https://peatix.com/event/3730537