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【ご報告】第3回”2024年の今、中堅企業がやるべきサステナビリティ経営”オンラインセミナーを開催しました

この度、株式会社Linkholaでは、”2024年の今、中堅企業がやるべきサステナビリティ経営” というテーマで、第3回オンラインセミナーを開催致しました。

【セミナー内容】
今、サステナビリティ経営への取り組みは不可欠ですが、果たして貴社は最適な方向に向かっていますか?
当社代表の野村恭子が、企業の経営チェックの方法を分かりやすく紹介しました。
今回のセミナーでは、サステナビリティ経営の専門家である野村恭子が、25年以上にわたり多くの企業を診断してきた経験から学んだ知見をもとに、成功と失敗の事例を交えながら、サステナビリティ経営の本質についてお話させていただきました。

今回のセミナーでは、こんな質問が上がりました。

Q1:このまま脱炭素やサステナビリティを実施せずにその状態を放っておいてしまうことで、企業にとってどのようなデメリットが生じてしまいますか?
A1:これからサステナビリティを実施していく企業は増えていく上に、国や世界としても推奨をしている中で、何もせずにいると企業価値が上がらずに埋もれてしまうというデメリットが考えられます。

Q2:自社のHPにサステナビリティページがないのですが、作った方がいいですか?
A2:必然ではないですが、特に若い人はHP等のwebサイトをチェックする傾向にあるため、掲載していた方が会社へのイメージが付きやすく好感をもてると思います。また、補助金を申請する際にもHPは確認されることが多いので、あった方がメリットに働くことが多いです。

【次回のお知らせ】
次回のオンラインセミナーは、2/20(火)、2/21(水)11:00~Zoomにて開催します。
無料で開催しておりますので、ご興味がある方はぜひご参加ください。
お申し込み・詳細はこちら:https://forms.gle/LAnpiR5ZHQ8pQThL7
*事前アンケートにお答えいただいた後、当日のzoomURLをお送りさせていただきます。

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