イベント

【告知】地方銀行のためのボランタリークレジット特別ウェビナー開催

社会全体でカーボンニュートラルが求められる時代、地域に深く根ざしたネットワークを持つ地方銀行の力は、脱炭素社会実現に大きな影響をもたらします。
しかし、多くのご担当者から「どこから手をつけるべきかわからない」「既に取り組みはあるものの具体的な価値提供につながっていない」「コストが先行してしまう」などの課題がある旨をお聞きします。
私たちLinkholaは、地方銀行だからこそなしえるカーボンクレジット事業の可能性をご提示します。
より着実な取り組みで顧客に付加価値を提供しながら、持続可能な未来を共に創りませんか?
地銀の力で地域と未来をリードする。ぜひ弊社のウェビナーでその可能性を見つけてください。

【開催日程】
①10/18(金)11時00分〜11時40分
②10/25(金)11時00分〜11時40分
③11/1(金)11時00分〜11時40分
④11/8(金)11時00分〜11時40分

【代表紹介】
代表取締役 CEO 野村 恭子
大学院(工学修士)卒業後、建設コンサルタント会社で国土都市計画・環境基本計画など街づくり・環境計測の計画論と実践を積む。その後、国際環境NGOのWWFJapanで、持続可能な森林経営(FSC国際認証)の国内普及の先駆けとなって、国内各地・世界各国の活動家とのネットワークを培い、2006年4月PwCJapanの環境・サステナビリティ部門に入所。企業の省エネ・再エネ導入、気候変動対策、CO2算定・可視化、クレジット組成など多数のプロジェクトマネージャーを歴任し、2013年からPwCで様々な国籍のスタッフで構成される、新規事業開発サービスを立ち上げ、2017年ディレクター就任。企業・自治体の脱炭素・ESG経営、サステナブルな脱炭素プロジェクトの組成支援を主軸にしていくため、2018年9月に独立を機に退職し、2020年1月株式会社Linkholaを設立。

■ 東京大学大学院新領域創成科学研究科卒環境学博士、工学修士、技術士(環境)
■ 新宿区環境審議会会長
■ 経済産業省、資源エネルギー庁、NEDO等官庁の事業審査委員など歴任
■ 一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA) 非常勤

【プログラム】
・我が国における脱炭素経営の現状分析
・地方銀行とカーボンクレジットの事業シナジーについての洞察
・弊社Linkholaと地方銀行の共創メリットの提示

【参加費用】
無料

【お申し込み方法】
下記フォームに情報を入力し、お申し込みをお願い致します。
開催日の前日までのお申し込みが可能です。
お申し込みのあったお客様のメールアドレス宛に遅滞なくウェビナーの詳細情報をお送りします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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